カリキュラムとは簡単に言えば、「何を、いつ、どれだけ、どのように勉強すればよいか」という学習の手順と方法を計画化したものです。
高校のカリキュラムは受験対策を目的にしたものでないため、受験に必要な基礎知識を一通り学べても、それだけで大学入試に対応できるようにはできていません。また、浪人生のカリキュラムは一度受験を経験し、ある程度の学力に達していることを前提に1年で合格させることを目的としたカリキュラムですので、現役高3生には向いていません。
大学入試で一番必要とされるのは基礎知識を使いこなせる応用力・思考力です。現役生に必要なことは、まずは確実な基礎力を身につけることですが、そのためには、基礎知識の丸暗記ではなく基礎知識の奥にある本質的な考え方を理解する必要があります。本質的な理解に立脚した基礎知識=基礎力をつけるために、現役生は多くの時間を割く必要があります。早期から難しい応用問題に時間を割くより、確実に基礎力を固めることが現役生には必要なのです。
志望大学・学部の出題傾向に焦点を当てた学習は一見合格への近道のように感じられますが、志望が変わることはよくあることですし、実際の入試で複数の大学・学部を受験するのが普通ですから、時間的な余裕がない現役生にとって、こういうやり方は非効率。だから、どの大学でも共通して試される部分(=共通学力)について完璧に得点できるカリキュラムが現役生には必要になってきます。
高等進学塾では32年間蓄積されてきたノウハウに基づき、現役高校生のためのカリキュラムをしっかりと組んでいます。 |
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