フィギュアスケートや体操では、「規定演技」と「自由演技」の総合で順位が決まります。大学受験では、「規定演技」が「センター試験」に、「自由演技」が「2次試験」に該当します。「センター試験」は教科書に範囲限定された基本的内容が出題されます。神大や市大などに見られるように、今の受験制度下では「センター試験」で高得点が取れれば合格できるようになっています。「規定演技」をいかにミス無くこなすか、これが医学科合格の必須条件なのです。加えて「自由演技」に該当する「2次試験」でも神大や市大では4回転ジャンプなどの高難易度の技は要求されません。それより、3回転ジャンプを完璧にこなす方がよいのです。一昔前の勉強法=難問・超難関を大量にこなすやり方ではなく、ノーミスで「規定」をこなし、標準からやや難レベルの問題を完璧にこなす方法が医学科現役合格には要求されるのです。これが私たちのスタンスです。 (*センター配点の低い東大・京大の場合は得意教科を伸ばし「自由演技」でも高得点を狙う必要があります)
近年では医学科入試において、小論文や面接、集団討論等の比重が増してきて、人間的な側面から医療人としての適否が判断されています。臓器移植や代理母問題、あるいは医師の偏在問題、インフォームドコンセント、ガン告知等々、医療人として当然知っておかなければならない知識があります。知っているだけではなく、それを議論するだけの問題点の整理・考えの整理が必要になってきます。これらのことは受験直前に付け焼き刃で勉強するものではなく、将来医療人を目指すのであれば、常日頃からしっかりと考えておかなければならないことです。中学生課程では、医療への興味を高めるためにも、また、受験に役立たせるためにも、東大京大医進専科の小論・面接・集団討論の練習を見学していただきます。もちろん、保護者の方にも参加していただき、各課程で、議論できるようにしていただきたいと考えています。また。「ママネット(仮称)」を通じて、常に医学関連の情報を提示していきます。
授業とは別に、随時、弱点補強のための個人指導を行います。講師の指示に従って、専属教務担任が指導します。教務担任が各生徒と日程を調整して、授業日以外に呼び出して行いますが、授業前に行う場合もあります。
毎日宿題を解答した後、家庭からFAXにて当塾に送信していただくと、スタッフがその日の課題をこなしたかどうか確認・添削させていただきます。その成果は毎日記録し、保存していきます。
やむを得ぬ事情で遅刻・欠席した場合、十分理解できない場合、復習をしたい場合等、DVDに録画された授業を聴講することができます。
東大・京大・国公立医学科を目指す人たちの専用フロア、その一角に中学生がいつも自習や質問のできる、「医進中学課程専用ルーム」を設けています。 ここは、その名の通り、医進専科中学課程の生徒の皆さんだけが使える部屋です。皆さんが自習できるだけでなく、「医進中学課程専属の教務担任」が常駐していて、いつでも質問や相談をすることが出来ます。 又、この専用ルームには、テスト成績も毎回掲示しますので、学習の励みにして下さい。
教務担任は、生徒の皆さんから教務の質問だけでなく、進路指導や学習相談など、様々な中学校生活での相談にも応じます。また、テスト成績の処理や管理、保護者の方々との連絡など、講師・保護者と一体となって、生徒の皆さんの学習をサポートしていきます。