高1 冬期オプション講座 [姫路校]

英語

英語ポイント総整理
2学期に「高1英文読解」で学習する範囲である比較・特殊構文(無生物主語・倒置)などの読解と文法を総合的に扱います。学校のやや先取りをすることで、学校の授業が必ず楽に理解できるようになります!2学期受講生はさらに理解を深めるチャンス!学校で上位の成績を維持するためにも必ず受講してください。初めて高進に来られるみなさんは、2学期に学習した範囲の重要なおさらいであり、遅れを取り戻すチャンスです!ぜひ高進の英語を体験しに来てください。
速読即解!!英文構造分析トレーニング
2年後に迫る「大学入学共通テスト」では、センター試験と比較して《読解》重視で、速読が今まで以上に求められます。しかし、そのために必要になるのは、英文に目を速く走らせることでも、単語の意味を素早くつないでフィーリングで理解することでもありません。小学生の頃、ひらがなや漢字の書き取りを『ゆっくり丁寧に』したことが、やがて『速く丁寧に』書くことにつながったのと同様に、最初は英文一文一文をじっくりと論理的に考えて理解することこそが、やがて《速読即解》につながるのです。本講義では授業中に演習をたくさん行い、生徒一人ひとりが問題を解く様子を講師が見て回り個別で指導をしていきます。テーマは夏・2学期に『高1英文読解』で学習した《準動詞》《強調構文》《that判別》が中心です。2学期受講生は速読即解の精度・スピードをさらに上げるチャンス!新規受講生は2学期の学習事項を基礎からおさらいできるラストチャンスです!学校の予習が格段に楽になるだけでなく、成績アップも間違いなし。この冬に生まれ変わりましょう。
その場で添削!!英作文徹底演習
学校の「論理表現」の授業に向けて予習で書いた英作文は先生に添削してもらっていますか? 先生が黒板に書いた模範解答を覚えるのは中学までの勉強法です。多彩な表現法を学習する高校英語の中で、与えられた和文に対する答えは1つではありません。自分の書いた英作文を添削指導されてこそ、自分のミスを認識し次のテストに備えることができます。添削を受けない英作文の勉強など、意味がありません。本講義では授業中に演習をたくさん行い、生徒一人ひとりが問題を解く様子を講師が見て回り、その場で個別で添削指導をしていきます。テーマは2学期に学校の『論理表現』の授業で学習している《準動詞》《関係詞》《仮定法》が中心です。2学期の学習事項を基礎からおさらいできる絶好のチャンス!2学期の遅れを取り戻し、この冬に生まれ変わりましょう。(※個別添削指導の都合上、定員を制限して行いますので、締切の際はご容赦ください)

数学

数学総整理(2次関数)
中学校までは数学は得意なつもりだったのに、高校に入ってから苦手になってしまった人の大半は、この「2次関数」でつまずいたのだと思います。きちんとグラフの扱い方を理解すれば決して難しい分野ではありません。早く「2次関数」を克服しておかなければ、数Ⅱの関数でも同じように苦手になってしまうでしょう。この講座を受講すれば「分かる」から「できる!」まで必ず成長できます。
数学総整理(三角比)
図形問題を解くときに「三角比」にまつわる公式は必須です。「三角比」の扱いに慣れていないと、数Ⅱの「三角関数」を学習する際に苦労するでしょう。この2日間では単位円を用いた三角比の理解から始まり、図形問題を考える上での攻略法まで伝授していきます。数Ⅱに入る前に、図形を得意分野にしておきましょう。
1日完結!高1生対象京大数学を斬る!
京大の過去問を扱いながら、出題傾向、難易度を分析していきます。前半90分では本番入試と同様問題を解いてもらい、後半90分で解法の着眼点や、今後の勉強法などを講義していきます。高1のこの時期に、将来到達しなければいけないレベルを知ることはとても大切です。みなさんの受講をお待ちしております。
1日完結!高1生対象阪大・神大数学を斬る!
阪大、神大の過去問を扱いながら、出題傾向、難易度を分析していきます。前半90分では本番入試と同様問題を解いてもらい、後半90分で解法の着眼点や、今後の勉強法などを講義していきます。高1のこの時期に、将来到達しなければいけないレベルを知ることはとても大切です。みなさんの受講をお待ちしております。
 

高1高2共通 冬期オプション講座 [姫路校]

国語

現代文
何から手をつければいいのか、なかなかわかりにくい科目のひとつである「現代文」ですが、日本語で書かれている文章だけに自分では読めているつもりでも、実際に問題を解いてみると思うような点が得られず、足を引っ張ってしまいがちです。まずは、「現代文」という科目と真摯に向き合ってみませんか。入試現代文で何が求められているのかがわかると、どのように「読み」、どのようにして「解答」と結び付けるとよいかがわかってきます。今から勉強するのは「現代文」です。今まで読んできた「文章」との違いがよくわかると思います。