学校でWritingの添削は受けていますか。京大は33％、阪大は約40％の配点が英作文に置かれているのにも関わらず、毎回何となく書くだけで、自分が意識すべき「課題」が分かっていない生徒さんが多いです。直近の模擬試験で、英作文の得点は７割取れていますか。模擬試験の比較的「甘い採点」ですら高得点が取れていないのに放っていては、他教科がどんなにできても英語で合格を逃しかねません。本講座ではテスト形式で解いた答案を講師がその場で添削し、その答案を手元に置きながら解説を聞くことで、現段階での自分の英作文の「課題」を認識してもらいます。たった１日で英作文に対する意識が大きく変わること間違いなし！

高２のうちに高３生および卒業生対象の『東大模試（実戦・オープン）』に挑みます。今の自分がどこまで通用するのか、合格するためには１年後にどれくらいできなければいけないのかを感じる良い機会です。４日間で模試レベルの問題解説を行います。

２学期から東京医進講座の受講を考えている人、現在「高２東大京大医進数学Ｓ」を受講しているが、大テストが迫っていて不安な人。１学期・夏期で学習する内容を５日間でスピード復習します。この講座をきっかけに受験数学への第一歩を踏み出しましょう。

高２のうちに高３生および卒業生対象の『京大模試（実戦・オープン）』に挑みます。今の自分がどこまで通用するのか、合格するためには１年後にどれくらいできなければいけないのかを感じる良い機会です。４日間で模試レベルの問題解説を行います。

空間図形の問題をベクトルを用いて解いていきます。平面ベクトルで学んだ延長として、空間図形も同様に考えていくことができます。用いる公式や知識は多くはありませんので、４日間で基本をしっかり身につけましょう。
※「高２ハイレベル速習数学」レギュラー講座受講生は、必修講座になります。

『解説を読めばわかるけど、問題が解けない・・・』　高２のこの時期は、うまく問題認識ができない人がいっぱいいると思います。いかに問題を捉え、そこからどの解法を選択するのかということを講義します。扱う分野は、数ⅢCの極限と複素数平面です。

数学Ⅱの範囲である数列を扱います。等差・等比数列からはじまり色々な規則の数列の一般化、和の計算、漸化式まで扱います。文系・理系共通で頻出分野にもかかわらず苦手な人が多い数列、夏休みの間に基礎固めから応用まですべて身につけてしまいましょう。
※１学期「高２スタンダード数学」受講者は必修講座になります。

入試頻出分野にもかかわらず苦手としている人が多い｢確率｣。この機会に一気に得意分野にしてみませんか？忘れてしまっている数え方や公式の復習をしつつ、きっちり整理していきます。この夏に入試数学に目覚めましょう！

２学期から東京医進講座を考えている人、現在東京医進講座を受講しているが、大テストが迫っていて不安な人。１学期・夏期で学習する内容を５日間でスピード復習します。この講座をきっかけに受験数学への第一歩を踏み出しましょう。

数学ⅠA で学習した、幾何の定理や空間図形の性質をきちんと整理できていますか？ベクトルなど図形の入試問題を解くときに幾何の知識は非常に重要になってきますので、一日で総復習しておきましょう。この夏に入試数学に目覚めましょう！