大阪薬科大学薬学部/矢原 僚(姫路東)

僕は高2の冬のリスタート講座から高進に入りました。自分にとってリスタートはすごくありがたく、理解の浅かった分野をもう一度しっかりとやり直せたのが大きかったと思います。高2の時点では漠然と国立大学を目指していましたが、高進に入っていろいろな選択ができるようになり、伊東先生に相談して、自分の強みを活かせる私立薬学部に決めました。薬学は化学がとても難しく苦戦しましたが、医阪神化学を受講したり、山本先生に質問したりして、得意と言えるくらいまで化学を頑張り、大薬の英語は長文2問と英作があるので長文はよく読み、英作は何十回と伊東先生にみていただいて、何とか戦えるくらいまでなりました。最初は合格するとは思っていませんでしたが、なんとか合格することができました。お世話になった先生方、いつも笑顔で接してくださった事務の方々、本当にありがとうございました。