同志社大学社会学部/山口 晶子(生野)

私が高進に通いはじめたのは高2の冬期でした。それまでは本当に部活中心の生活であまり勉強していませんでした。
高3の春休みに部活を引退し、そこから受験生活が始まりました。私は家ではあまり集中できないので、ほぼ毎日のように自習室に通いつめました。
6月頃に、私の本当にやりたい事ができるのは同志社の社会学部メディア学科なんだ!と思い、そのころ全くそんなレベルの成績ではなかったけれど目標を定めてひたすら勉強しました。
高進のわかりやすく内容の濃い授業、面白くいつも笑わせてくださる先生、励まし合い支えてくれた友達や周りの人々の存在のおかげで、この一年間必死で頑張り続けることができました。
そして、どうしてもそこに行きたいという強い気持ちが私を合格へ導いたのだと思います。
高進に行って本当に良かったです。ありがとうございました。