京都大学 工学部/小西 剛嗣(星光学院)

僕は高進で京大英語を受講していました。
センターはなぜかビハインド25点、過去問1年分もしたのに悔しかったです。
しかし、数学と理科に自信があった僕は後期も出さずに京大を受けました。
しかし、一日目の数学で六完の予定がまさかの二完半しかできませんでした。
「ピギャー」と叫びそうになりました。

当初の予定では英語25点で受かる予定だったのですが、人並みにとらないと受からないことを一日目で認識し落ち込みました。
その日、けっこうびびりました。
しかし、僕にはそこそこの英語とある程度以上の理科があると思い込んで寝ました。
英語がはじまった時英語をするのが2週間ぶりであることに気づきました。
しかし、青田先生の言っていた通りに解くとある程度の解答が書けました。
うれしかったです。理科は普通。勝負は5分5分でした。運で受かりました。
決して実力ではありません。墓に謝りに行きました。