僕が高進に入ったのは高３の春でした。
「最高化学」では、たくさんの難問を詳しい解説つきで演習できたので、実力が一気に伸びました。
また授業の雰囲気も非常によく、楽しく学習できました。

「京大古文」では、授業の分かりやすさはもちろん、添削も非常に充実していました。
「採点者に訴えかける答案」の書き方が分かりました。
今こうして合格して思うのは、合格に必要なのは、普段の実力はもちろん、本番でその実力を発揮できる力だと思います。

実際、普段の実力が自分より上なのに本番ではそれを出しきれなかった人を何人も知っています。後輩のみなさん、問題演習をする際は常に本番を意識して、本番で自分の実力を出し切れるようにしましょう。
最後になりましたが、鈴木先生、藤井先生、事務の方々、どうもありがとうございました。