奈良県立医科大学 医学部/小西 浩充(大教大附属天王寺)

僕が高進に通い始めたのは、中3の春からでした。
はじめは、レベルが高いと思っていた問題も先生方のわかりやすい解説を聞き、どんどん自力で問題が解ける
ようになっていきました。

そして、何より僕が高進に入ってよかったと思えるのは、ビデオ聴講ができるということです。
高校の間もずっとクラブをしていた僕
にとって、ビデオ聴講は欠かせないものでした。
これがなければ、僕はクラスの進度からどんどん遅れていったと思います。
ビデオ聴講のおかげで、苦手分野を
つくることもなく、引退後はすぐに問題演習に取り組むことができました。

高校生の間は、そのときにしかできないことがたくさんあります。
勉強だけでなく、
そういったものとの両方を両立し、大学に現役合格することができるのは高進だけじゃないでしょうか。