レギュラー講座
中3東大京大医進英語S
【対象】選抜基準をクリアした東大・京大・国公立医学科志望者。
【内容】
- ①語彙:全ての基礎です。毎週、単語集とテキスト英文中の単語熟語の両方を小テストし、中3末には3000語レベル(高1修了時レベルに相当)まで到達します。
- ②英文法・英作:中3末までに、高校英文法の主要分野を全て修了。私立トップ進学校と同じか、やや早い進度に相当します。
- ③読解:英文の「構造把握」を伝授し、読解の中で実践します。私立トップ進学校よりやや難しいレベルです。構造把握の中3での早期習得は、他では得られない高校英語でのアドバンテージになります。
- ④Listening:英検準2級レベルのListening を演習していきます。会話や文を聞いて内容合致問題を解く形式です。
- ⑤テスト:(1)単語と読解の復習小テストを毎講実施。 (2)英文法の大テスト(総復習テスト)と読解の大テストを、学期に2回ずつ実施。テキストと同じポイントを別の英文の中で見抜くという、真の応用力を錬磨します。
中3東大京大医進数学S α(数学ⅡB)
【対象】選抜基準をクリアした東大・京大・国公立医学科志望者。
【内容】春期から数学Ⅱの学習に入り、1年を通して平面ベクトル・空間ベクトル以外の数学ⅡB の分野すべてを学習していきます。数学ⅠA の主要分野(2次関数や三角比)を既習前提のクラスになります。全国的に見ても非常に学習進度の早い西大和中学の進度に準拠しており、通常の私立の進学校よりも、かなり早い速度で進んでいきますが、未習者前提での授業を行っていきますので、どの中学の人でも学校の先取り学習として受講できます。比較的進度の早い、東大寺学園・四天王寺(医志・S)・大阪星光・清風南海・高槻中学の生徒でも、十分ついていけるクラスです。早々に大学受験の数学の分野を学習していきたいと考えている意識の高い中3生は積極的に受講して下さい。講座レベルを東大・京大・国公立医学科合格水準に保つため、次学期継続には学期のテスト通算成績で一定基準を満たすことが必要です。
中3東大京大医進数学S(数学ⅠAⅡ)
【対象】選抜基準をクリアした東大・京大・国公立医学科志望者。
【内容】中学3年の1年間で、数学ⅠA の全分野(2次関数・三角比・整数・確率)と数学Ⅱの一部(式と証明、複素数と方程式、三角関数)を学習します。高校数学の基盤としての計算力と解答の書き方を中心に鍛えます。私立の進学校のペースよりも、少し速い進度で進んでいきますので、学校の先取り学習には最適の講座です。Sαクラスとは進度が違うだけで、扱う教材・宿題・復習テストは同じものを使用しており、トップレベルを維持しています。講座レベルを東大・京大・国公立医学科合格水準に保つため、次学期継続には学期のテスト通算成績で一定基準を満たすことが必要です。
高1東大京大医進英語S
【対象】選抜基準をクリアした東大・京大・国公立医学科志望者。
【内容】
- ①読解では、速く正確に読むための「構造把握」を伝授し、長文の論理的読解法を学習します。
- ②文法・英作では、高校英文法の最終応用分野を学習した後、文法及び語法を年間通して繰り返し演習学習します。また、英作文は履修した文法分野ごとに演習します。
- ③毎講の小テスト(単語集+英文中の単語熟語+読解の復習)と、数講ごとの大テスト(単語・読解・文法)があります。講座レベルを東大・京大・国公立医学科合格水準に保つため、次学期継続には学期のテスト通算成績で一定基準を満たすことが必要です。
- ④定期的にリスニングの演習を実施し、話者の話している内容を聞き取る練習をします。
- ⑤クラス分けについて:1学期は、中3からの「継続生クラス」と春期スタートの「新規生クラス」に分かれます。そして、1学期の間に、構造把握の進度という点で追いつき、2学期からレベル別に「SAクラス」・「SBクラス」に分かれます。つまり、1学期は進度別、2~3学期はレベル別のクラス分けです。
高1東大京大医進英語T
【対象】東大・京大・国公立医学科志望者。
【内容】
- ①語彙:全ての基礎です。毎週、単語集とテキスト英文中の単語熟語の両方を小テストし、学年末には3000語レベルまで到達します。
- ②英文法・英作:高校英文法の主要分野を全て修了します。丸暗記に思われがちな文法ですが、考え方を理解し、覚えるコツを知るととても分かりやすくなります。
- ③読解:英文の「構造把握」を伝授し、読解の中で実践します。まずは英文の正確な読み方を徹底して習得させます。
- ④Listening:英検3級~準2級レベルのListening を演習していきます。会話や文を聞いて内容合致問題を解く形式です。
- ⑤テスト:(1)単語と読解の復習小テストを毎講実施。 (2)英文法の大テスト(総復習テスト)と読解の大テストを、学期に2回ずつ実施。
高1医進阪大京大英語
【対象】医学科・阪大・神大等難解大学志望者。
【内容】
- ①語彙:全ての基礎です。毎週、単語集とテキスト英文中の単語熟語の両方を小テストし、学年末には3000語レベルまで到達します。
- ②英文法・英作:高校英文法の主要分野を全て修了します。丸暗記に思われがちな文法ですが、考え方を理解し、覚えるコツを知るととても分かりやすくなります。
- ③読解:英文の「構造把握」を伝授し、読解の中で実践します。まずは英文の正確な読み方を徹底して習得させます。
- ④Listening:英検3級~準2級レベルのListening を演習していきます。会話や文を聞いて内容合致問題を解く形式です。
- ⑤テスト:(1)単語と読解の復習小テストを毎講実施。 (2)英文法の大テスト(総復習テスト)と読解の大テストを、学期に2回ずつ実施。
高1東大京大医進数学S α(数学ⅠAⅡBC)
【対象】選抜基準をクリアした東大・京大・国公立医学科志望者。
【内容】高1の4月時点で数学ⅠAの全分野と数学ⅡBの主要分野( 三角関数・指数対数関数・図形と方程式)を修了していることを前提として進むコースです。進度の非常に速い私立進学校の方や、未習分野でもどんどん予習して自力で進めていけるような非常に意欲のある方を対象としています。1学期終了時に数学ⅠAⅡBの全範囲と数Cのベクトルを修了し、夏期からは、数学ⅠAⅡBC の応用レベルの問題を扱いながら、知識の定着を図ります。また、理系生は、2学期から開講される「東大京大医進数学S(数学Ⅲ基礎)」を受講することができます。講座レベルを東大・京大・国公立医学科合格水準に保つため、次学期継続には学期のテスト通算成績で一定基準を満たすことが必要です。
高1東大京大医進数学S(数学ⅠAⅡBC)
【対象】選抜基準をクリアした東大・京大・国公立医学科志望者。
【内容】高1の4月の時点で数学ⅠAの主要分野(2次関数や三角比)を修了していることを前提として進むコースです。高1の1年間で、数学ⅡBの全範囲と数Cの一部(図形と方程式・ベクトル・微分法・積分法・指数対数関数・三角関数・数列)を学習していきます。私立の進学校のペースよりも、少し速い進度で進んでいきますので、学校の先取り学習には最適の講座です。また、理系生は、2学期から開講される「東大京大医進数学S(数学Ⅲ基礎)」を受講することができます。講座レベルを東大・京大・国公立医学科合格水準に保つため、学期のテスト通算成績によって、毎学期ごとにSクラスとTクラス間で入れ換えを行います。
高1東大京大医進数学S(数学ⅢC基礎)
【対象】選抜基準をクリアした東大・京大・国公立医学科志望者。
【内容】数Ⅲの微積分及び数Cの複素数平面を講義します。『極限』,『微分法』,『積分法』の基本原理をしっかりと理解させます。宿題演習によって、高1のうちに磐石な数Ⅲの『計算力』を養います。高2進級時に、学習内容が定着しているかを確認する「進級判定テスト」を実施し、合格者のみ「高2数ⅢC(継続)」クラスに進むことができます。合格した時点で、学校では高2から始まる数ⅢC の学習において、大きくアドバンテージが取れたことを意味します。理系志望の方は、高2・高3における受験勉強を効率よく進めていくために、本講座の受講を強くお勧めします。※本講座は2学期からの開講になります。
高1東大京大医進数学T(数学ⅠAⅡBC)
【対象】東大・京大・国公立医学科志望者。
【内容】高1の4月の時点で数学ⅠAの主要分野(2次関数や三角比)を修了していることを前提として進むコースです。高1の1 年間で、数学ⅡBの全範囲と数Cの一部(図形と方程式・ベクトル・微分法・積分法・指数対数関数・三角関数・数列)を学習していきます。私立の進学校のペースよりも、少し速い進度で進んでいきますので、学校の先取り学習には最適の講座です。学期のテスト通算成績によって、毎学期ごとに、SクラスとTクラス間で入れ換えを行います。