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授業システム

ハイレベルな内容を「分かりやすく」「楽しく」
学べる場を作りたいというのが私たちの原点です。

「やる気」を引き出す活力ある授業

ハイレベルな内容を「分かりやすく」「楽しく」学べる場所を作りたいというのが私たちの原点です。

ですから、入試に役に立つということに加え、優秀な生徒の知的好奇心に応える授業、生徒と講師の間のインタラクティブな授業、常に笑いが絶えない授業、時間の経過を感じさせない授業、塾に行くのが楽しみになる授業、生徒に感動を与える授業を目指しています。

学力アップは生徒の「やる気」で決まります。
その「やる気」は講師の「やる気」から生まれ、あるいはそれに支えられて大きく育っていきます。
私たちのような小さな塾が、これほどの合格実績をたたき出してこれたのも、ひとえに塾の生命線である「授業」では妥協を許さなかったからです。

ボイス1 数学の授業は神です。それまでも数学は得意なつもりだったんですが、何もわかっていませんでした。授業はもちろんプリントが良すぎます。何度でも復習する価値があります。 東京大学理科2類 助野 聖仁 (甲陽学園)
ボイス2 先輩から勧められて鈴木先生の化学の授業を開き、衝撃を受けました。今まで学校の授業がさっっぱり分からず、大の苦手だった化学が鈴木先生のユーモラスでありながら核心をついた説明で数ヶ月のうちに得意科目に変わってしまったのです。 東京大学理科3類 榎原 恒治 (灘)

英語

伊東卓也先生 英文解釈

伊東卓也先生 英文法

数学

岸本尚明先生 数列の和の極限

化学

山本心也先生 界面活性剤


カリキュラム・シラバス・テキスト

カリキュラムとは、「何を、いつ、どれだけ、どのように勉強すればよいか」という学習の手順と方法を計画化したものです。それを学年別講座別に具体化したものがシラバス(進度予定表)です。

高等進学塾は、毎年大量の東大・京大・医学部合格者を輩出しています。47年にわたる東大・京大・医学部受験指導の経験に裏打ちされたカリキュラムとそれに基づくシラバスおよびテキストが現役合格をサポートします。

東大・京大・医学部入試を突破するのに必要な課題をいかに効率的にこなせるように配置していくかに私たちは心血を注いでいます。ですから、超難問を大量にこなすような方法論はとらず、塾生に負荷をかけすぎないような「合理性」「効率性」を追求しています。

カリキュラム シラバス テキストの画像

無駄なく、無理なく

1 無駄な量を課すことをしない
2 無理な難問を課すことをしない

現役生は、学校の勉強、部活、塾とたいへん忙しく疲れています。ですから、効率的に合格力を付けることで、彼らの負担を軽減するように配慮しています。とは言え、合格に必要な問題と量はしっかり与え、適度な負荷をかけていきます。


授業-宿題-テスト

学習の第1ステップは、物事の根源にまでさかのぼって「理解する」ことにあります。知的好奇心に応える、分かりやすい、面白い、楽しい。少人数クラスの「授業」の中でこれが行われます

第2ステップは、反復練習をすることで「理解」を「定着させる」ことです。高等進学塾では、授業後にやるべき課題が宿題として設定され、反復練習が強制されます。もちろん、忙しい生徒に配慮して、無駄のない、無理のない、しかし、合理的な量・レベルの宿題が課されます。

第3のステップは、「理解」「定着」させたことを実戦で「確認」し、解けなかった問題を克服課題として明確化することです。高等進学塾では、原則として、「復習宿題テスト」が行われます。

以上の「授業ー宿題ーテスト」の3ステップが学習の王道です。この基本ステップを繰り返すことこそが、成績向上の秘訣です。

学習の王道である 授業 宿題 テスト の基本3ステップによる高等進学塾授業システムについてのイメージ画像
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