一橋大学社会学部/西良 朋也(淳心学院)

実は高進に入塾する前、僕は塾というものに対してあまり良いイメージをもっていませんでした。というのも、塾というのは広い教室のピリピリとした空気の中で、ただひたすら先生の話を聞くだけのところだと考えていたからです。しかし、高進の授業を受けてみるとその違いに驚きました。僕がとっていたのは阪神文系数学だったのですが、先生がユーモラスで授業がとても面白かったのです。その上高進には少人数制ならではのきめ細やかさがあり、授業も双方向的なので受けるたびに必ず収穫と手ごたえがありました。僕の場合、苦手な数学を後回しにし続けた結果、入塾は高3の夏休みになってしまったのですが
今ではどうしてもっと早く高進に入っておかなかったのだろうと後悔しています。もし入塾を考えているのなら、それは今なのではないのでしょうか。