京都大学 総合人間学部/木谷 一登(畝傍)

僕は英語が苦手だったので、2年の一学期からスタンダート英語を受け始めました。
そこで教えていただいた伊東先生には3年春から京大英語で一年間、今まで見てきた先生の中で一番と思うほど熱心に教えていただきました。

2年の二学期と冬期のハイレベル英語でお世話になった植田先生や3年でお世話になった化学の公門城先生は歳が近く、大学の話や雑談を聞くなかでやる気を掻き立てられました。
現文の北野先生にはリラックスさせていただいたり、褒めていただいたり、癒されました。
高進の生徒は皆、やる気があって、しかも勉強が出来る人が多かったので、目の前にライバルがいることは勉強するには凄くいい環境でした。
お世話になった先生方、事務の方々、本当にありがとうございました!